いろんなこころ

思ったことつれづれに

ぷかぷか

ひとりでも前を向いて

すすんでいく息子を見送りながら

透明人間になってついて行ってあげたいと思っていた

今は空飛ぶ人間になってあなたの傘としてふりそそぐものから守りたい