自分の為だけではない 皆を連れてく いくぞ? こいよ? いきますとも!
いろんなこころの新着ブログ記事
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忙しかった3月 救いは、、 やっぱり星や月 くたくたの私の上にオレンジの あめ玉輝くごほうびの空
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昔は窮屈で仕方なかった 今はなんだか周りがすかすか なにが正しかったのか なんて問う日々はすぎ ゆったりとした日々には まだ遠く すかすかの中で まだもがいている
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「私はこれは苦手です」 と人に言うのは 「だから助けてね」 と言っているみたいで なんとなくもやもやする
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月曜日は なんかゴツゴツ うまく進んで行ってくれない もう! となって ふと 週の始まりは ゆっくり丁寧にでいいのか〜 と思って 楽になる
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誕生日の私はいつも不機嫌 足りないお祝いの言葉 足りないプレゼント 1日中イライラする 1番自分を知ってる 自分から動けば このイライラをへらせる わかってるけれど 誕生日くらいと 期待してしまう そして今年もイライラ
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仕事に向かうその人は よたよたと ヘルメットをかぶり 先にある工事現場に向かう いくつの方だろう 70歳は越えてるだろう 無理してでも 異常の暑さの中 よたよたと向かう メディアの音 量 どんな世の中なんだろう ちゃんと見てほしい 今の現実を わかってほしい 何をしたらよいのか 誰か教えてほしい
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仕事に向かうその人は よたよたと ヘルメットをかぶり 先にある工事現場に向かう いくつの方だろう 70歳は越えてるだろう 無理してでも 異常の暑さの中 よたよたと向かう どんな世の中なんだろう ちゃんと見てほしい 今の現実を わかってほしい 何をしたらよいのか 誰か教えてほしい
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暗い冬の 月が好き りんとして くっきり 神秘的で すべてを見すかされているような それでいて 汚くてみっともない私を 許してくれているような
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公平であること 謙虚であること 正義感をひめていること でもおちゃめであること めざすわたし
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学生のうめき声 老人のぼやき 自分を救ってください。 それが出来るのは自分だけ。 想像力があなたを救う。 けっして一人じゃない。
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へんな12月 いつもなら帳尻あわせにいそいそと 人と繋がってた12月 今年は誰と繋がったらいいんだろう あっ 会うだけが繋がる方法じゃなかった 色々ためしてみよう とにかく切れないように
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人と会わない世の中 すこしの違いが 溝のように広がって だんだん狭くなってきて だんだん沈んできて 気がつけば回りは壁 気持ちだけでも 外に 空に 飛んでいけ!
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聞いてみたら みんな寝れない夜を すごしていた 早く夜があけることを 願いながら 夜があけたら なんにも心配しなくてもいい 明日になっているように みんなが願っていた
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月曜日だったり 曇りだったり ニュースが暗かったり それで からだが きもちが 沈んでいかないように 遠くを見よう
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教科書でみてきた はやりやまい 今その中にいる こんなに科学が進歩しても おなじように人をのみこんでいく 人は勝てないものがあること 自然、病、、。 忘れてはいけなかった でももうひとつ 忘れてはいけないこと 最後は勝てる! あきらめなければ!
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1人でいる人を思う テレビが重い空気を運び それをはきだすことが出来なければ 心の底によどんでしまう どうか何か明るい気持ちになるものが ひとつでもありますように これは永遠には続かない あきらめなければ 明日はちゃんとくる いっしょに ファイト!!
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思ったように結果が出せなくて 考えこむメダリスト でも前に進もうとしている メダリストという肩書きは 額にしまって 今はただの1人の選手として 打たれて跳ね返されながらも 少しずつでも前にいこうと もがいている 今の彼を見守りたい 人間らしく魅力的な姿を
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スーパーのマスク売り場でお財布を握りしめながらしゃがんで考えこんでる子供 横に座って一緒に「ないねぇ」を共有したくなった この子の分だけ、ひとつだけ 残ってたらよかったのに
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寒い朝だけど さあがんばろう 1日がちゃんとした1日として きざまれるよう ちょっとだけ努力しよう
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そして 同時に 寒いままでいる人を 憂う
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寒い日に 誰かを暖めたいと思えるのは しあわせ
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あっという間の1日 はやく終わらないかなぁの1日 どちらでもいいけど ちゃんとした1日にしよう
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冬の寒い日の 富士山には 手をあわせて平和や健康を 願ってしまう 凛として 静かに 見守られてながら 日々生活してる
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忙しい日に 笑っていられるよう 小さな幸せを 見逃さないように
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雨がしとしと 神様から今日は外に出なくていいよ とくれた1日 ふんわり守られながら 穏やかに穏やかに
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まけても その負け方が 頭と体をフルに使い、 力をつくし 立ち向かった 結果の まけは 感動と 何回もまけてきている 私たちに 上を向いて前にすすめと おしえてくれる
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12月のながれを なんとかとめて かしゃっと 記憶に のこさないと 時間にのみこまれてしまう 2019年12月
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12月は わくわく くたくた ふつうにふつうに あせらない、あせらない
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しらずしらずに 悩みがつもって身動きなくて 自然の中に 埋もれてみた 紅い葉に もやもやを乗せて 2019年の秋と名付けて こころに刻んだ
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心配の種があちこちから 降ってきて こころの中につもる ため息でも 消えずに 残ってしまう いらない勝手な心配は 消さないと! こころが疲れて 倒れてしまう
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私だったらそんなことしない それをぶつけてしまったら 逆に加害者になってしまった 傷ついたのは私だったのに 思いをどう伝えればよかったのか
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まっさおな空からおちてくる うっとうしさに 押しつぶされそうになる彼 何で自分だけとつぶやいている でもそれは何百とある同じつぶやき
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この青さを 高校生の私はうっとうしく思い 大学生の私はいつまでつづくか不安に思い 社会人の私はここでないどこかを思い 今の私はいまただただきれいだと思う
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いやですって言おう 感情的でなく スマートで 美しい いやですを 言いましょう
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今年の 今月の きょうは よみがえる日に なったかな?
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ひとりでも前を向いて すすんでいく息子を見送りながら 透明人間になってついて行ってあげたいと思っていた 今は空飛ぶ人間になってあなたの傘としてふりそそぐものから守りたい
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もうだめだ、と思ったら どこかで同じにがんばる人を 想像する 一緒ならがんばれる いるかいないかわからない 同志と
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雨の日はたんたんと 目の前だけみて そして少しいいことあれば いつもより浮き上がる
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寝る前に ドキュメンタリーを見る 背筋がぴんとのびてる人がいて わたしの明日をおしてくれる おやすみなさい
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なんとかもやもやから抜け出して 仕事に行ったら 理不尽な山がきた でもいいや 前に進んでる気がするし
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家でも仕事でも「上から」 そんな自分が大嫌い 謙虚な私 消えないで
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友達作りが苦手な息子についつい言ってしまう「もう少し勇気だそうよ」 彼を苦しめたのかな? うそをつかせたのかな?